7月のある日。 目の前にいるのは、 しばたー。 やべぇー 目の前にしばたーが、いる。 弟のセリフで目の前を見る。 彼が、増田なら 私は、声もかけられないだろう。 でも、 相手はしばたー。 ひよってる弟を差し置いて声をかける。 しばたーさん。 クレープ…
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