小山慶一郎が教えてくれた、愛おしさ

北海道の小山慶一郎

 

 

安定して、肌がツルツルしてたし

フォルム最強だし

ソロランウェイ歩く彼は本当に

ずーっと歩ってて欲しいって位

美しくて、かっこいい。

きたきた、ファンサマシーンって、

友達が命名する位

ファンサをしまくってたし

 

 

けいちゃん大好きNEWS仲間が

必ず言う。

ガーシーに暴露されても

おねぇーちゃんの声流されても

コロナになっても

そこに居てくれるじゃん。

 

 

と、

 

 

本当だ。

この人、ずっとNEWSにいる気がする。

絶対NEWSから離れないって、信頼がある。

 

 

それはそれで

NEWSの安定なのかもしれない。

 

 

で、同時に本人は

色んな事心配してんだろーなぁって

思ったら、ちょっと愛おしくなった。

 

 

NEWSの愛おしさやエモサって

思いをちゃんと歌に載せてるからだよなって

思ったことがあって、

 

 

そこにちゃんと、

しっかり小山慶一郎もいる。

震えた声が、

太い低音が、

ちゃんと演出してる。

 

 

 

足引っ張んないように

無茶苦茶練習したんだろうなとか

私達に伝わってくる。

 

 

その思い全部ひっくるめて作り出す

NEWSは、やっぱり愛おしい。

 

 

それは、

NEWSのものであって

私達ファンのものでもあって

 

 

守ってくれてありがとうって

お互いに言い合える関係。

 

 

当たり前じゃ無いって

知ってるから、

余計に美しく愛おしいんだ。

 

 

 

 

そだ 笑

これは、美しい恋だ。