情熱の数値化。
ブラッシュアップが、メジャーな言葉か?
とは、置いておいて、
お直しした書類を持って
もう一度政策金融公庫へ。
黄色い付箋を取り出して、
直す箇所を教えてくれます。
約10箇所
漢字のミス込み!!
直したのをさらに治される。
付箋をつけてもらいもう一度
企画書のやり直し。
通常、企画書って言うのが
準備されていて、
そこに企画書を、記入する様に
なっているのだけれど、
先方さんは
それでも足りないご様子のため
別紙を準備。
ってか、何度も言うけど、
大阪辺りだと、あの企画書でまかり通るんだからね!!!
散々ダメ出しを食らっての
もう一度作り直しです。
こっちだって意地がある!!!
ってか、悪いけど、本気だし!!!
夜中遅くまで企画書を作ってもう一度
政策金融公庫へ。
担当助教授(いつから笑)
又黄色い付箋でやり直し箇所を言ってくる。
又企画書のダメ出し!!!
何回行くのだろうか??
悪かった処を今後の人のために
◼️比較の写真は悪い例と、良い例を両方付ける
◼️売り上げアップと言う言葉を数値化する。
◼️幅広い年齢層と言う言葉の数値化
◼️時間帯事の数値化
◼️素晴らしいを、数値化すると、どの部分を指すのか?
◼️売り上げの数値は現実数値の60%が妥当。
何のこっちゃ??
かもしれないけど、担当助教授曰く
つまり、企画書は
情熱をいかに数値化して見せれるか?
が、ポイントなんです。
と、おおせ。
こうしましょう
ああしましょう
を、しっかり聞いて、
やっぱり黄色い付箋で、お直しをもらい、
作り直しです。
お金借りれんのか??私。
これで借りれなかったらなく。