賛美の導き。

日曜日。

賛美の導きをする。

 

 

やっぱ、歴代の、

賛美を導いて来た人達って

凄いと思う。

 

 

メロディーに、言葉を乗せる。

難しさ。

 

 

局間の煽り。

祈りのセリフと、

賛美の時間配分。

伴奏者とのコンタクト。

 

 

求められる事が多い。

 

 

NEWSの小山さんでさえ

札幌公演の2日目に

序盤なのに最後に声を聞かせてくださいって

煽りをトンチンカンに間違ったりする位だから

 

 

どれだけ

レベル高いことしてるか

よぉ〜く。

分かる

 

 

あれも今となっては

バカにできない。

 

 

小山さんが理解できる。

 

 

間違う気持ち。

むっちゃくちや分かる。

 

 

てか、賛美を導くたびに

あーゆータラントもらった人って

すごいなぁって思う。

 

 

もはや、小山さん大尊敬。

いや、賛美の導きしてないけどね彼は

やらせたら、凄い導きするんだろうなぁ

って思う。

 

 

たくさんの人

感動させるんだろうなぁって、

 

 

いや、小山さんはいいとして

もっともっとちゃんとしよう。

 

 

賛美は感覚に訴えるものだから

自分の感覚を、研ぎ澄まして

世界をちゃんと入れ込まないと

生徒さんに

全く伝わらない事に気がつく。

 

 

かつ、

 

 

心を乱さずに

冷静である事

 

 

これ

文章にしたら、人間力の話になるので

 

 

一旦神様に戻って

祈るしかない。

 

 

そもそも私の人間力では

神様が居ないと賛美の導きなど

 

 

到底無理だと気がつく。