増田貴久を全力で語る NEWSライブ音楽より
NEWS音楽。
行ってきました。
初日。そして、2日目昼。
アルバム音楽を聞かないで、
世界観だけを最初に知って
そしてアルバム開封しようと言う
試みで参戦。
リード曲の登場から
エモサ爆発。
出てきただけで、泣けると言う不思議な感情
（いや、毎回なんだけどね）
今回の増田貴久は、
アイドル増田貴久が、消えつつあって
私が望む増田貴久を解禁してきたな
と言う印象。
実はまっすーって
ゴリゴリのアイドルを私たちのために
してくれている王子様なんです。
それだから、
アイドル完全まっすーが前面に出てて、
素を見せる事をなかなかしない
スーパープロアイドルなんです。
ん？？
言い方変えます。
本性を表さないアイドル
完全武装増田貴久なんです。
なので、
たまに見せる増田貴久の本性みたいな
ところに萌えたくるファンも多く。
例えば、普通に水を飲んでる
増田貴久を見ただけでも、
ガチガチに造られた増田貴久の
本能の素の部分でもあるから、
それはそれでキュンきゅんしてしまう。
今回で言うなら
田中みな実を呼び捨てにしただけで
きゃってなる始末。
理由→裏増田全開なセリフだったから
で、私は、（多分増田ファンも）
アイドルイメージガチガチに固めた
増田貴久よりも、
より素に近い
増田貴久を求めている部分もあって
それを知ってる彼は
最近少しずつ解禁してきてるな
と言う印象だったんです。
もう大人なんだから、アイドル武装
そろそろ外していくからね
みたいなのが最近出てきてるよねって
同担友達とも話してて
それが序章なのか知らないけど
今回アルバム予習しないで
ライブ参戦した私が
死ぬほど驚いたのが
増田貴久のソロX X X
えーーーーーーー。
なにーーーー。
です。
ここは、私の反省点。
予習無しで行くもんじゃないなと
本気で反省しました。
とにかくまぁぁぁぁぁぁ
エロい
五感を刺激するリアルな歌詞。
凄く驚いて、驚きに驚いて
プチパニックを起こしました。
（アルバム聞いての、参戦なら
きっとこうはならなかった）
だって
今までそーゆーの嫌がってたじゃん。
そう、嫌がってたんです。
嫌だ言うてたもん。
それ（セクシーとかエロいのって）
俺じゃなくても良くね
確かこんなセリフを何処かで言っていたような気がします。小クラとかで、
会場で、思わず、
言葉が漏れました。
え？？？うそ！！！
これ、まっすーいいの？？？
事情知ってる同担は、ニヤニヤですわ。
いや、知ってたら言うてよ
プチパニック！！
でもね。知ってた！！！
ファンはまっすーのエロは
どハマりするって
無茶苦茶知ってた。
知ってるけれども
それ貴方嫌がってたやん。
だからアンアンとか美的とかの
ヌードや、ミーナで見せるエロ増田に
ファンも私も、
きゃーきゃー言うてたわけですよ
それが慣らしや、序章だったのかは
謎だけど
小出しに出して慣らさせて
もぉーーー
いよいよ
エロ増田解禁やん。
いや、ゴチとか見て
ファンになってここに来た人
ビックリするよ
ってか、そのギャップにやられ死ぬよ
あーーーー。
それ私が経験したかったぁーーー。
いいないいな新規ファン。
私が思うに
みんなが求めてるのをやる事がアイドル
と言うところを彼はわかってるんです
いや、NEWS皆んな知ってる。
知っててもやらなかったんですよ
でも、やっちゃった。
エロ増田解禁。
最高ーーーー。
きっと嫌だったに違いないエロを
自分に憑依させて歌う
完全おっすーになった
増田さんを魅せられた私は
全部が、ぶっ飛びました。
思考停止。身体停止。
だってどんだけエロいかって貴方
チャンカパーナのワンナイトどころじゃなくて
毎日取っ替え引っ替えです
的な歌を歌うんですよ
増田さんが！！
増田貴久さんが！！！
まっすーがですよ！！！
何度も言うけど
私あれですわ
増田さんを好きになる前は
蝶ネクタイの似合うニコニコ笑う
可愛い男の子でしょって
ずっと思ってた。
絶対昔から知ってる増田貴久ファンは、
驚きと色気にやられてしまいます。
だって
そこに至るまで
それを解禁してくれるまで
例えば、やまぴー居たら
色気増田は必要ないもん。
もしゴシさん居たら
まっすーが、する必要ないんだもん。
コヤシゲはもう充分セクシーだし。
今回の音楽のアルバムと
あのアイドル増田貴久が進化する事に
重大な意味を持たせていて
エロ増田を解禁することによって
よりファンが増えるのも間違い無くて
強い意志と意味が
そう増田貴久の一つ一つの
思いや、覚悟が
ちゃんと伝わってきて
次の山、登り始めたんだって
その覚悟だけは、ものすごく伝わって
こりゃいいもの見せられました。
と言う感想です。
だって、どんだけ楽しませてくれるのよ。
新しい増田貴久に翻弄される時間なんて、
最高ですよ！！！
一生ついてくぜぃって思った。
きっともっと進化していくであろう
増田貴久のファンとして
私は次の山も一緒に登ると決めたんです。
